ファンシップ株式会社

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レンアイ型Ⓡを2015年から提唱し、
人手不足でお悩みの事業者の採用成功を叶えるファンシップは、
多彩なスタッフがゆるやかにつながり、
それぞれの専門的スキルを生かしてお仕事をするチームとして事業者を支えています。

正社員としての雇用でもなければ、
アルバイトや下請けでもない。

一人ひとりがプロとして得意なことだけやればよくて、
苦手なことはしなくていい。

責任をもって培ってきたスキルを生かせば、
それが正当に評価される。

納期がなく時間の使い方が任されているので、
自分も家族も大事にできる。


ありそうだけど見かけない、
素敵なファンシップの働き方をお伝えします。

”自分の専門的なスキル” を提供する働き方

レンアイ型Ⓡ採用コンサルティングを必要とされる企業・事業者の中には、

「社内に採用担当者がいない...」
「採用広報としてブログを始めたいけど、やり方が分からないし書く時間もない...」
「本業が忙しくて、求人媒体の応募状況をこまめにチェックできない...」
「社内に採用担当者がいない...」
「採用広報としてブログを始めたいけど、やり方が分からないし書く時間もない...」
「本業が忙しくて、求人媒体の応募状況をこまめにチェックできない...」

などといった、お悩みを抱えています。

そのような人手不足の事業者の、
採用施策の実行を担うお仕事です。

事業者・ファンシップ・サポートメンバーの三者間でチームとなり、
事業者の採用成功に向けた施策を進めていきます。
ぜひ「ここは私の得意分野かも!」というあなたのスキルを発揮させて下さい。

具体例(施策内容)

  • ブログ記事の取材・ライティング
  • SNS運用
  • 求人広告の原稿制作
  • 求人媒体の運用サポート
施策内容画像

”ファンシップのアシスタント” としての働き方

現在のレンアイ型Ⓡ採用コンサルは、沖縄県内を中心に業種業態問わず常時30〜40社の採用支援を行っており、更に公的機関からのセミナー依頼や採用イベント依頼は年間30〜50回ほど。常にファンシップのメイン業務をサポートしてくれるアシスタントが必要です。
アシスタント業務も仕事をかなり細分化しているため、この中の2〜3個の役割を担うメンバーもいれば、1つの業務を担当するメンバーもいます。出来ること・得意なことから始める事ができます。(現在のアシスタントメンバーは5名)

  • アシスタントとしての働き方画像

    壁打ち相手

    ■代表小宮の日中の移動中の電話相手
    ■アイディアの整理・深掘りのお手伝い
    ■小宮の思考の言語化・可視化(メモ)
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    情報整理・伝達

    ■小宮との打ち合わせ内容を整理
    ■記録の見える化(資料の構成作り)
    ■メンバー・関係者へ伝達
  • アシスタントとしての働き方画像

    制作物ディレクション

    ■制作受注したリクルートサイト・パンフレット等のコンテンツ作成
    ■プロジェクトマネジメント(スケジュール進捗管理・外部パートナーとの連携)
  • アシスタントとしての働き方画像

    資料作成

    ■公的機関への事業報告書
    ■クライアントへのレポート作成
    ■クライアントの求人広告添削
  • アシスタントとしての働き方画像

    各種デザイン

    ■企画書・提案書のデザイン
    ■セミナースライド作成
    ■チラシ・パンフレット・バナーのデザイン
  • アシスタントとしての働き方画像

    広報

    ■小宮のFacebookの投稿を編集しnoteへ発信
    ■Twitterの発信・運用
    ■その他広報企画・連載記事ライティング
  • アシスタントとしての働き方画像

    ファンシップの採用

    ■小宮と採用企画の設計
    ■採用情報発信サポート(自社サイト・SNS・求人広告)
  • アシスタントとしての働き方画像

    経理

    ■見積・請求書の作成
    ■経費精算シート更新

数字で見るファンシップ(2024年7月現在)

  • 数字で見るファンシップ画像

    パートナースタッフ数:0

  • 数字で見るファンシップ画像

    セミナー登壇数:0

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    リクルートサイト制作数:0

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    採用コンサルティング企業数:0

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    売上比率:民間企業0
    公的機関10

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    一社当たりの平均契約期間:0ヵ月

    ※企業によって必要な採用施策が異なり、採用成果が出たら支援を終えるため、長期的な契約プランはありません。

  • 数字で見るファンシップ画像

    代表小宮が長男次男の保育園の送迎した割合:0%

    (※2012年〜2021年の間)

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    代表小宮のおもろまちオフィスへの滞在時間:週平均0時間

  • 数字で見るファンシップ画像

    代表小宮のFacebook投稿数:約0回/年間

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    スタッフの子どもの数(年齢内訳):

    • 0〜2歳:
      0

    • 3〜6歳:
      0

    • 7〜12歳:
      0

    • 13〜17歳:
      0

    • 18歳以上:
      0

  • 数字で見るファンシップ画像

    気づかなかった採用成果:
    多数

    (小宮が拗ねた回数)

【 メンバーの声 】

Aさん
メンバーの声を聴く

「書く」スキルが適正に評価される場があるなんて

稼働時間
〜3時間くらい/1日(週1〜2日)
業務内容
①リクルートサイトの原稿ライティング
②求人広告の原稿ライティング
③企業の求人広告添削
働き方
リモート9.5割/対面0.5割
収入目安
3万円〜15万円/月

20数年、報道の現場で取材執筆、編集業務に携わりました。フリーになるとライターの報酬は文字単価で1〜5円などと厳しいのが現状で、正直なところ書くスキルで稼ぐことに厳しさも感じていました。
ファンシップでは小宮さんがまとめたレポートを元にリクルートサイトや求人広告の記事を執筆し、報酬が原稿執筆1本あたり3万円〜5万円。初めてキャリアを評価された気がして、とてもうれしいです。レポートには必要な情報がしっかりと記載されているので文章を整えるだけ。とはいえ、レポートの内容から企業様のお仕事の内容や組織の雰囲気をくみ取って「求める人物像」を妄想する時間が楽しいです。
「企業の人手不足解消」という社会課題の解決に間接的ではありますが関われて、充実しています。

Bさん
メンバーの声を聴く

「得意なことだけやればいい」ことでパフォーマンスが劇的に向上した!

稼働時間
2〜6時間/1日(週2~4日)
業務内容
①代表小宮の登壇セミナーのスライドデザイン
②リクルートサイト制作のディレクション
③チラシ・パンフレット等の制作物のデザイン
働き方
リモート 9.5割/対面0.5
収入目安
10万円〜20万円/月

これまでのキャリアでは、コールセンターやデザイン会社、人事、総務、営業など、得意なことだけでなく、当然苦手なこともこなさなければいけない職種に身を置いていました。会社員である以上、「苦手なことはしたくない」と言えるはずもなく、人より時間がかかったとしても、できる限り対応できるように頑張っていましたが、帰宅するころにはげっそり、ストレスを抱えていました。
私が得意なことは、情報のリサーチであったり、伝えたい情報を「相手に伝わる資料」としてまとめること。その一方で苦手なことは、「書類をファイリングする作業」「数字の計算を伴う業務」「営業」「電話で指示を受けること」です。
ファンシップでは、アシスタントが文字でまとめてくれた構成やテキストを元に、パワーポイント、チラシ、パンフレットを制作する業務や、リクルートサイトのコンテンツ提案、スケジュールマネジメントなどを担当しています。会社員時代ではありえない「得意なことだけすればいい」という環境のおかげで、ストレスほぼ0で働くことができています。

Cさん
メンバーの声を聴く

育児の時間を犠牲にせず、自分の力を発揮できる働き方

稼働時間
3〜6時間/1日(週5日)
業務内容
①代表の壁打ち相手・情報整理・メンバーへの伝達(小宮さんの日中の移動中にオンラインで壁打ちをしています!)
②クライアントの採用レポート作成・求人広告添削
③見積・請求書作成、タスク整理等の庶務
④求人広告作成のための取材・自社サイトのリニューアル
働き方
フルリモート
収入目安
8万円〜13万円/月

私は現在2歳の娘と転勤族である夫と、関東で暮らしながらリモートでお仕事をさせてもらっています。これまで採用にまつわる経歴で、前職ではガチガチのルールに縛られた組織内の”何でも屋さん”。苦手な事を任されても当然手放せなかったり、休日に業務をこっそり持ち帰らないと終わらないぐらいの業務量を抱えてしまったり...。
「こりゃあ子どもができたら続けられないなー...。」
「この働き方のままだと、育児の時間が蔑ろになる...。」
という不安を常に抱えていて、妊娠を機に「仕事は辞めるしかない」と思い込んでしまっていました。そんな中、第一子を出産して10ヵ月ほど経った頃に出会った“ファンシップのアシスタントのお仕事”。ジョインの決め手になったのは代表小宮さんのこの言葉。『別に毎回Zoomに子どもの泣き声が入ってもいいんだよ。それが実社会じゃん。』
『たった数年育児メインになったからといって、これまで培ってきた経験・能力が失われる事なんてないよ。』
こんな考え方の経営者がいるんだ...! と衝撃を受けて、即会社員を辞めてファンシップのお仕事をスタート。実際に働いてみて感じた「前職とファンシップの違い」はこちらです↓

前職
ファンシップ
原則、リモートで在宅勤務でも子どもは保育所や託児所に預けて仕事をしないといけない。
Zoomや電話越しに後ろで赤ちゃんが泣いていてもOK!
決められた稼働時間の間はPCから離れられない。
稼働時間は自分で決める!
子どもの体調不良等による急な欠勤をしてしまった場合、次の出勤時にペナルティかのようにタスクが増えるルールになっている。非常に休みにくい。
急なお休みも問題なし!※「PCの前で仕事をした時間数」よりも「仕事の成果」の方が重要。
※短納期の業務が重ならないよう配慮してくれる環境。
ルールに沿って”ミスなく” “作業” をこなす事が多かった。
より良い成果のために自分なりに “考えながら” “仕事” が出来る!

育児メインの現在の私にとって、今が一番心地良い働き方です!

まだまだ世間一般では「仕事 < 育児」に重きを置いた瞬間、
 ・キャリア的にドロップアウト
 ・単純作業的なジョブしか選べない
という世界線になりそうですが、そんな事はなく
育児の時間も大切にしながらも「自分の能力を発揮している」という実感を得られています。

それは小宮さんもメンバー同士も、お互いを「リソース」ではなく「人」として見ているからだと思います。なので「ここなら、子育てしながらでも仕事が出来る...!」そう感じて、ファンシップでお仕事を続けています。

【ファンシップのコミュニケーション】

  • 業務連絡はChatwork

  • 雑談はLINE

  • 土日は連絡なし※楽しい事があってLINEしちゃう事はあり

  • 定例会議無し※MTGの頻度はメンバーによってさまざま!必要な時のみ。

【各種情報発信しています!】

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